最高レベルの安全性
R+house宇部小野田では、「ネオマフォーム」という断熱材と耐震性を高める外面材「スターウッドMDF」パネルを合わせた「R+パネル」を用いたパネル工法を採用。
このパネルは壁倍率2.5倍という強度。
壁全体で支えるので、地震による横からの力が分散され、優れた耐震性を発揮します。
これから建てる住宅が法律の基準(耐震等級1)を上回る耐震等級を得ることは、大切な命を守るばかりでなく、住宅の資産価値を担保する為にも重要です。
R+house宇部小野田の住宅は、国の定める最高等級の「耐震等級3」が標準仕様。
構造専門の建築士が、1棟ごとに個別で構造計算を実施し、その耐震性をさまざまな角度から厳密にチェックしています。